ATMを無料で利用できるかにも注目!

使える台数の多さ以外にも考慮すべき点がある

カードローンはカードが1枚あればわざわざ窓口に足を運ばなくても市中のATMからいつでも借入れができるという、たいへん便利な金融サービスです。インターネット経由で自宅にいながらにして申込みができるといった手軽さもあって人気が高く、消費者金融会社をはじめとして多くの取扱業者が存在します。
では、そうした多くの業者の中からどのカードローンを選べばいいのかというと、いくつかポイントはありますが、やはり重要なのは使えるATMの多さです。外出先で急にお金が必要になった、といったケースを考えるなら、ATMの設置台数が多い業者の方が使い勝手が良いと言えます。
ただ、単に台数が多いかどうかだけに注目すると、大事な点を見落としてしまいます。それは、ATMの利用手数料です。

手数料の扱いにはさまざまなパターンがある

通常、カードローンに使えるATMは、取扱業者が設置している直営のATM、提携している金融機関のATM、コンビニエンスストアや駅ナカなどその他の提携ATMの3種類があります。
また、手数料の取扱いについては、すべてのATMにおいて無料、直営ATMなど特定のものだけ無料、すべて有料とやはり3種類あります。さらに土日や祝日など特定の期間だけ有料、借入時は無料だが返済時は有料、などといったパターンもあります。
こうしたことから、カードローンを選ぶ際は自分の利用パターンに合った手数料ルールを設けているかどうかに注目する必要があります。すべて無料なら理想的ですが、たとえば少額ずつ何度も借りたいときは借入時無料の業者を、仕事がら昼間はなかなか手が空かないという人であれば深夜でも無料の業者を選ぶといった具合にすれば、おトクに利用することができます。